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2009年10月 9日 (金)

ブラウンカープの4年間

今日はブラウンカープの4年間を振り返ってみようと思う。

ブラウン監督は4年前、Bクラスから脱出できないカープを
変えるために監督に就任した。

ブラウン監督が就任する前までは、
カープは打力で勝負するチームだった。
しかし、その反面、チーム防御率が悪く、
Aクラス入りできない原因の一つでも有ったと思う。

ブラウンが監督に就任してからは、
チームカラーが全く変わった。
どちらかというと、貧打のチームとなり、
チーム防御率は格段に良くなった。

ブラウン監督には信じる思いがあったようです。
いつかの記者会見で、メジャーのアトランタ・ブレーブスを
引き合いに出して、次のように言ってました。

『なぜ、アトランタ・ブレースが10年も連続で地区優勝できるか。
それは、強力な安定した投手陣が居るからだ。
常勝チームにするには投手力を高める事だ。』

間違っていないと思います。
ブラウンの想定した通り、投手の整備は進みました。
若い投手も台頭してきました。

ブラウンでなければ前田健、齊藤、篠田は二軍だったかもしれない。
今井も起用してもらえなかったかもしれない。

投手の年齢で言えば、おそらく12球団でも若い方でしょう。
これから数年が楽しみな投手陣をつくりました。

しかし、打撃陣に関しては、就任前よりも
ホームラン、得点、打率の全てで悪くなっています。

ブラウンの重いとしては、まず、投手陣の整備。
投手陣の整備が終了してから打線の整備だったのかもしれません。

ブラウン監督になって故障者が減ったのも良かったと思います。
カープの悪しき伝統【猛練習】。
これでキャンプ中に故障者が出て、
シーズンはベストメンバーで戦えない。
あるいは、故障を抱えてのプレーで100%の力が発揮できない。

確かに練習も大事だろうけど、
プロなんだから猛練習は必要ないでしょ。
基本が出来てる人間がプロになってる訳だし、
練習したからといって、飛躍的に成長するとは思えない。
投手の投げ込みなんて全く訳が分からない。

レッドソックスの松坂のように投げたい人は投げればよいが、
ノルマとして全員に課すのは意味が無いと思う。
投げ込みを行わないブラウンになって、
チーム防御率が上がったのが何よりの証拠だ。

カープは何年もBクラスに留まっていたチームです。
チーム改革には同じだけの年数が必要なのかもしれません。

ブラウン監督にとっては、これから打線の整備というところで
監督の座から降りるのであれば、志半ばかもしれませんね。

ブラウンカープの4年間を一言で言うならば、
『改革は確実に成功しつつある』ということでしょうか。

采配面では不可思議采配もあったが、
チーム力の整備という面では功績を称えたいと思います。

僕個人の考え方は、
チーム作りは長期的な視野で行うべきと思っているので、
本音の部分では、もう少しブラウンに任せたいとも思っています。

次期監督と思われる野村謙二郎にも、
決してブラウン就任前の悪しき伝統を実践し、
シーズンがまともに戦えないような状態になる事はしないで欲しい。

ブラウン監督、4年間ご苦労様でした。

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