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2008年12月22日 (月)

カープの補強戦略

今日はカープが強くなる為の補強戦略について考えてみる。

ハッキリ言って、カープは貧乏球団だ。
選手に出せる年俸は限りがあるし、
金持ち球団のように大補強も出来ない。

逆に、FA等で戦力低下の方が多い気がする。

しかし、決して強くなれない訳ではないと思う。
メジャーリーグでは貧乏球団だって、
上位球団と対等に戦っている。

良い例が、ミネソタ・ツインズだと思う。
この球団、選手の総年俸は常に下位にランクされている。
しかし、成績は常に地区優勝を争っている。

また、今年ワールドシリーズに進出した
タンパベイ・レイズは、30球団中29位の総年俸だった。
そのチームがリーグ優勝し、あと一歩のところで
ワールドシリーズ制覇出来るところまで勝ち上がった。
貧乏球団でも勝てる事を証明した。

確かに、メジャーリーグとはシステムが違うので、
一概に同じ様になるとは言えない。

メジャーのドラフトは完全ウェーバー制だし、
FAの補償としてドラフト指名権が獲得できる。
つまり、若手有望株を獲得できるシステムになっている。

残念なことに日本のプロ野球は、
その様なシステムになっておらず、
戦力の均衡化を妨げる結果となっている。

ただし、トレードやFAを上手く活用すれば、
似たような状況は作れると思う。

新井のように活躍する頃になってFAで出ていく選手は仕方がない。
いかにカープで活躍する期間を長くするかが問題だ。

生え抜きで戦うことも重要だと思うが、
必要な戦力を確保することも重要だと思う。

FAでの補償は金銭ではなく人的補償を要求し、
ポジションがダブっている戦力を
積極的にトレードに出し、層の薄いポジションを補っていく。

FAの人的補償でも、プロテクトから外れた選手の中には
必ず有能な選手や、チームにとって必要な選手が居るはずだ。
各チーム28名しかプロテクト出来ないのだから、
間違いなく人的補償の方が得だと思う。

今のプロ野球のシステムでカープが強くなるためには、
FAの人的補償とトレードを積極的に活用し、
若手選手の台頭に期待するしかないと思う。

その若手選手も成長すればFAでチームを離れるだろう。
そうなれば人的補償で有望選手を獲得する。

この繰り返しで戦うしかないと思う。

しかし、決して悲観することはないと思っている。
このような補強戦略では常勝チームになるのは難しいが、
一定のサイクルで強くなる時期が来ると思う。

来季がそのサイクルだと信じている。

次回の更新は、このような内容を踏まえて、
来季の出場登録選手28名を予想してみたい。

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