悔しい?嬉しい?引き分け
広島カープの開幕戦。引き分けでしたね。
非常に緊迫した試合で、開幕戦にふさわしい試合でした。
大竹も良く投げたと思います。
昨年までのような精神的な弱さも見られず、粘り強い投球でした。
川上に打たれた本塁打は良くないですが・・・。
昨日の開幕戦のスタメンを見ると、激戦の外野手には、
前田、天谷、アレックスの3人が起用されました。
残念ながら赤松はスタメンを外れていました。
スピード野球を目指すといいながら、前田起用には疑問もありました。
特に広いナゴヤドームでは外野の守備範囲も含め、
足のある選手を使うべきだと思います。
今日は前田の代わりに赤松起用でお願いしたいですね。
さて、昨日の引き分け、どのように感じたでしょうか?
僕は悔しくもあり、嬉しくもある引き分けという複雑な気分です。
悔しい点では、9回表に石原のタイムリーで勝ち越す事が出来て、
90%の確立で勝てると思ったのに、同点にされた事です。
コズロースキーが打たれたので仕方が無いでしょう。
あの場面で大竹続投という意見もあるようですが、
僕はブラウン采配は間違っていないと思います。
8回裏の大竹は非常に不安定でした。
球数も110球を超え、ストライクも入らなくなり、
なんとか8回を終えたという感じでした。
それと、今年のカープの勝ちパターンを確立するには、
コズロースキーで締めるのがベストだったと思います。
結果は打たれてしまいましたが、開幕戦のプレッシャーを考えると、
決して悲観的になる必要は無いと思います。
コズロースキーにはボークをしないようにという意識もあり、
打者に集中出来なかったのかもしれません。
嬉しい点は、10回裏の場面です。
横山がノーアウト満塁のピンチを迎えた時には、
99%、サヨナラ負けを覚悟しました。
しかし、サードゴロ併殺打で切り抜け、
無失点に抑える事が出来ました。
昨年までならば確実に負けていたパターンでしょう。
今年のカープの粘りが感じられます。
以上のように、昨日の開幕戦は密度の濃いものでした。
また、昨年の日本チャンピオンと互角に戦った事で、
若い選手も自信になったでしょう。
今日は二日ががりの決着をつけて欲しいです。
もちろん勝利で。
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