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2006年2月11日 (土)

非姉歯物件

ここ2、3日のニュースの話題は、非姉歯物件でも構造計算書の偽造があるということだ。

また、偽造とは確定できないが強度不足があるとの報道もされている。

もう、このような低レベルの報道にはウンザリだ。

報道関係であるマスコミが建築構造設計に素人であるのは仕方が無いが、行政庁である役所の人間までが、素人のような発言をするのを見て驚いた。

地方行政庁のみでなく、国土交通省までもがレベルの低さを露呈している。

構造設計者には確固たる知識と経験が必要だ。

今の役所や報道の考え方は、コンピュータープログラムがあれば誰でも計算できて、構造設計が出来るというような考えでいるらしい。

もう少し勉強するべきではないか?

構造設計には色々な判断や仮定、モデル化が必要であり、10人の構造設計者が居れば、10通りの結果が出る。

当然、柱や梁の大きさが違えば、配筋も異なる。

そのような基本的な部分を理解していない報道には本当にウンザリ。

視聴率稼ぎの報道ではなく、事実を伝える姿勢が必要だと思う。

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